ソフトウェア

Webシステム開発

Amazon社(AWS)などのクラウドシステムを利用したインフラ構築をベースとした開発を中心としております。

クラウドサーバ―を活用することで、情報伝達時に生じる伝達遅延、報告漏れを回避することができ、異なる部署、部門の情報をリアルタイムで正確に共有できるため、迅速にプロジェクトの策定、検討、実施を行うことができます。 また、情報伝達に伴うスタッフの時間、労力、それに伴うコストの削減も期待できます。

トリロバイトは、フィールドスタッフの業務報告システム、途上国で蔓延する顧みられない熱帯病の症例情報収集、Excel帳票出力システム、広告コンテンツ提供システム、畜産動物の状態を収集するシステムなど、既に多数の実績があり、お客様にご好評をいただいています。

社内のルーティーンワークを簡略化、DX化されたいなどのご相談も大歓迎です。

私たちは、お客様のご要望を詳細にお聞きし、実績経験からのご提案などを交え、一緒に作り上げていくワンチーム開発が得意です。 インフラ構築、コンセプト設計、システム開発、データベースの構築など、全て工程を自社内のエンジニアでアサインしますので、お客様のご要望や環境に合わせて柔軟なご提案をお約束します。

 

スマートフォンアプリ開発

フィールドで得た情報をより効率的に活用したい。そんなご要望はトリロバイトにお任せください。 トリロバイトは、Android、iOSのアプリ開発に多数の実績があります。

フィールドスタッフが撮影した途上国医療現場の画像を収集するタブレット用の医療系支援アプリ(eSkinHealth)、特殊環境下でのデータ収集アプリなど、トリロバイトがこれまで開発してきたスマートフォン、タブレット用アプリは多くの現場で活躍しています。 今後益々発展が期待されるスマート農業、スマート畜産、スマート漁業など、デジタル化が進む一次産業での効率的な情報活用にも、私たちのこれまでの経験と実績がお役に立てると自負しております。

また、お客様の社内だけで使用するiPhoneアプリなどもご相談ください。これまでご使用になられていたシステムの特長、重視するポイント、改善・改良したい点をお伺いし、操作性に違和感のない、より効率的なシステムをご提案いたします。

ユーザーの声

トリロバイトとは、これまで約5年以上の年月をかけ、開発途上国における患者カルテ・システムならびに皮膚遠隔診療(テレダーマトロジー)の開発を進めてきました。

開発途上国に今も蔓延する、早期に診断・治療を受けないと生涯にわたる後遺症を残すことになる「顧みられない熱帯病 – neglected tropical diseases」の多くは、皮膚症状を有しています。また、そのような地域では、4人のうち1人は、何かしらの皮膚病にかかっています。一方で、そのような現地には皮膚科医はとても少なく、診断・治療を受けられない人々が多くいます。

トリロバイト社との開発は、私たちのニーズから始まりました。インターネットへのアクセスが常にないような環境で、皮膚病の診療のために、どのようにテクノロジーを駆使できるか。常に、密接にコミュニケーションをとり、可能な限りニーズを取り入れた「eSkinHealth」システムが共同開発されました。

今では「eSkinHealth」は、現地での皮膚病患者の診療に役立ち、また、密度の高い情報がリアルタイムで遠隔にいる医療関係者や研究者へと共有されるプラットフォームとなっています。

今後、システムの改善、蓄積されるデータより、さらに多くの患者さんを救うことにつながると期待しています。

特定非営利活動法人クローバーヘルス・インターナショナル

理事長 四津理英 氏

【プロジェクト概要】

皮膚病を診断するときに、写真は大きな役割を果たします。実際、スマートフォンやメールの普及で、皮膚科医へ写真と簡単な情報を送ることで診療を依頼する、いわゆるテレダーマトロジーは、日常茶飯事に行われるような世の中になりました。しかし、系統だっていない方法は、限界があります。

このプロジェクトでは、皮膚科医が診療に必要とする情報を系統だって収集し、より質の高い診療へとつなげたいというニーズがきっかけでした。それを、開発途上国で可能とすることで、このようなテクノロジーから特に置いてかれてしまう人々のために貢献することを目的としてます。

共同開発した「eSkinHealth」は、Androidタブレットにより様々な症例や経過を収集しつつ、症状を特定するための検査やテレダーマトロジーなどと連携することにより、統合されたデータをクラウド上に集め、現地の診療に貢献するシステムとして完成させました。